2007年01月24日

高砂淳二

高砂淳二(たかさご じゅんじ)

さんは1962年宮城県石巻市に生まれた人です。 宇都宮大学工学部電子工学科で学びました。在学中にオーストラリアを放浪。ダイビングと写真を始める。その後(株)マリン企画発行の『月刊ダイビングワールド』の専属カメラマンを経て1989年に独立。写真集に『free』『aqua』『life』『night rainbow −祝福の虹−』(小学館)『STREAM海流のなかで』(七賢出版)などがあります。フォト&エッセイ集には『海へ行きたい』(マリン企画)『とびっきりの南の楽園』(光文社)『アシカが笑うわけ』(小学館)、ポストカードブック『イルカに会いたい』(PIE BOOKS)『LIVE』(小学館)『Ocean Dream』(PIE BOOKS)などがあります。こちらのサイトに高砂淳二 ブログ 写真集 本 雑誌の案内があります。

高砂淳二さんは雑誌ダイビングワールド

ダイビングワールド 2007年2月号で高砂淳二・海のデザインと題するフォトエッセイを連載しています。

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2007年01月22日

石川直樹

石川直樹(いしかわなおき)

さんは1977年6月30日東京都で生まれた人です。高校2年の時1ヶ月インド、ネパールを一人旅。高校卒業と同時にカヌーイストの野田知佑氏に師事。その後ベトナム・カンボジア・タイを一人旅。2000年に地球縦断プロジェクト「POLE TO POLE」に参加。2001年5月23日チョモランマ(8848m・チベット)に登頂し、七大陸最高峰登頂を達成。世界あちこち冒険の旅をしています。現在は東京芸術大学大学院で学び多摩美術大学芸術人類学研究所研究員。冒険家・写真家・作家として活躍中です。写真集に 「THE VOID」 や 「POLE TO POLE 極圏を繋ぐ風」。著書には「この地球を受け継ぐ者へ」「いま生きているという冒険」などがあります。

石川直樹さんは雑誌
マリ・クレール(marie claire)

マリ・クレール2007年2月号でノルウェーのサーメ人を訪ねる写真家・石川直樹さんの旅と題すね記事に写真と文章を提供しています。
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